外国人技能実習制度

技能実習制度とは

技能実習制度は、開発途上国等の人に日本で培われた技能等を身に付けてもらい、帰国後それらの技能等を国の発展のために役立ててもらうことを目的とした制度です。

実習期間は、左の図のように技能実習1号、2号、3号合わせて5年間です。

技能実習生は、入国後、技能実習1号として1年間の技能実習を行います。

対象となる技能等は、母国で身に付けることが困難で、帰国後、実習により習得した技能等を活かせるものとされています。

技能実習1号の技能実習修了後、技能検定基礎級に合格すれば技能実習2号となり、2年間の技能実習修了後に技能検定随時3級に合格することで、技能に習熟した者として技能実習3号に進むことができ、さらに2年間の実習を行うこととなります。

技能検定受験者数

基礎級技能検定受験者数は、平成29年度は493名、平成30年度は9月30日現在290名となっています。

随時3級技能検定受験者数は、平成29年度に137名この制度は(平成28年度は4名)となり大幅に増加しました。
これらの受験者数は今年度も増加傾向にあります。
これは平成29年11月1日に技能実習法が施行され、技能実習3号(入国後4年目、5年目の実習生)が新設されたことによるものと考えられます。

基礎級受験者の推移(佐賀県)

平成29年度国別受検者数比較(基礎級)

佐賀県 基礎級受験者が多い国は

  1. ベトナム
  2. 中国
  3. インドネシア

平成29年度作業別推移

佐賀県 作業別の受験者数が多いのは

  1. 婦人子供既製服縫製作業
  2. 射出成型作業(プラスチック成型職種)
  3. ハム・ソーセージ・ベーコン製造