コンピュータサービス技能評価試験(情報セキュリティ部門)は、就職を控えた学生の方から、企業・NPO・各種団体で働く方まで、幅広い方を対象に、日常業務に必要な情報セキュリティの基礎を学ぶことができる試験です。

情報セキュリティ事故の多くは、高度な技術上の問題だけでなく、日常業務における行動や確認不足をきっかけとして発生します。
たとえば、メールの誤送信やパスワードの使い回し、SNSへの不用意な投稿などは、知識があっても、実際の場面で適切に行動できなければ防ぐことができません。
本試験では、こうした身近な場面をもとに、**「知っている」だけでなく、「適切に行動するための基礎」**を身につけることを重視しています。
| 受験前にありがちな状態 | 受験・学習後に目指す状態 | |
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情報セキュリティは、特別な技術だけでなく、日常の行動の問題でもあります。
最近は、外部からの攻撃だけでなく、人的ミスや運用上の甘さをきっかけとした事故も多く見られます。
そのため、情報セキュリティ対策は、知識の習得だけでなく、 日常業務の中で適切に行動できる力を身につけることが重要です。
| よくある行動リスク | 見落とされがちなリスク | |
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ビジネスの場面だけでなく、パーソナルユースも含めて、 情報を安全に扱うための基礎を幅広く学ぶことができます。
| すぐに実務で使える基本行動 | トラブルを防ぐための判断力 | |
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✅実務に直結
日常業務で起こりやすい場面をもとに、すぐに活かせる基礎を学びます。
✅初心者にも取り組みやすい
専門職向けではなく、すべての社会人に必要な基礎力の習得を目的としています。
✅公的資格として活用可能
就職前教育、職業訓練、新入社員教育など、幅広い場面で活用できます。
情報セキュリティに関する資格にはさまざまな種類があり、それぞれ目的や対象が異なります。
本試験は、日常業務の中で適切に行動するための基礎的な力の習得に主眼を置いています。
※本試験は、専門的な管理知識よりも、現場における基本的な判断と行動に重点を置いています。
| 資格名 | 位置づけ | 学べる内容 | 対象・特長 |
| ITパスポート試験 | IT全般の基礎を学ぶ入門資格 | 経営・技術・情報セキュリティなど幅広い基礎知識を体系的に学習 | ITの基礎理解を身につけたい方に適している |
| 情報セキュリティマネジメント試験 | 組織における管理・運用の理解 | リスク管理、情報資産管理など組織的な対策を学ぶ | より実務的・体系的にセキュリティを理解したい方に適している |
| CS試験(情報セキュリティ部門) | 日常業務での行動に特化した基礎力 | メール・SNS・個人情報の取扱いなど実務に直結する内容 | 知識だけでなく「現場での行動」に重点 |
情報セキュリティは、専門職に限らず、すべての社会人に求められる基礎的な力です。
本試験は、その第一歩として、就職前教育や職業訓練、職員研修など、幅広い場面で活用しやすい内容となっています。
| 学生の皆様へ | 就職支援施設・訓練機関様へ | 事業所・NPO・各種団体での活用 | ||
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| (就職前の準備に) | (教育・評価に) | (現場改善に) | ||
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※目標取得資格の一つとして位置づけやすい内容です。
実施施設や受験方法などの詳細は、下記よりご確認ください。学生の皆様、就職支援施設・訓練機関様、事業所での導入をご検討の皆様からのお問い合わせも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
■ 試験詳細
➡試験問題概要・練習問題(情報セキュリティ部門)
■ 受験手数料
6,450円(税込)
■ お問い合わせ
佐賀県職業能力開発協会 訓練振興課
E-mail:kunren@saga-noukai.com
TEL:0952-24-6408