技能グランプリ

技能グランプリとは

技能グランプリは、熟練技能者が技能の日本一を競い合う大会です。技能五輪全国大会が青年技能者(原則23歳以下)を対象とした技能競技会であるのに対し、技能グランプリは年齢に関係なく、熟練技能を競う文字通り全国規模の技能競技大会です。

この大会は、1981年度から開催され2002年度からは隔年で開催されており、2018年度は第30回大会が兵庫県で開催されました。
大会の優勝者には、内閣総理大臣賞、厚生労働大臣賞などが贈られます。

2021年度(令和3年2月)開催の第31回大会では4名の方が参加され、金武節子様が婦人服制作1位、繊維部門内閣総理大臣賞を受賞、植松健一様が旋盤で敢闘賞を受賞されました。

2023年度(令和6年2月)は、第32回大会が令和6年2月23日(金)~26日(月)の日程で北九州市で開催され、造園職種に2名が参加されました。

2025年度(令和8年2月)は、第33回大会が令和8年2月27日(金)~ 3月2日(月)の日程で大阪市で開催され、5職種6名の方が参加されましたが、このうち権藤直樹様がフラワー装飾で銅賞を受賞されました。

             ※詳細は中央職業能力開発協会ホームページ参照。
 

技能グランプリ大会出場について

選手の参加資格

大会の参加資格は、次のいずれにも該当する者

  1. 技能検定の特級、1級又は単一等級の技能士であること。
    ただし、競技職種に対応した技能検定の職種と作業名は別に定める。
  2. 都道府県職業能力開発協会会長又は都道府県技能士会会長から推薦された者であること。
  3. 過去のグランプリでの同一職種において、第1位の者でないこと。

主催

厚生労働省・中央職業能力開発協会・一般社団法人全国技能士会連合会
※詳細は中央職業能力開発協会ホームページ参照。
 

過去のグランプリ大会

佐賀県参加状況・成績

参加 部門・成績 名前
第33回(令和8年2月)技能グランプリ
・建築大工、畳制作、日本料理、フラワー装飾各1名、造園2名参加
フラワー装飾 銅賞 権藤 直樹

第32回(令和6年2月)技能グランプリ大会
・造園2名参加

ー ー ー

第31回(令和3年2月)技能グランプリ大会
・婦人服制作1、旋盤1、フラワー装飾1、造園1名参加

婦人服製作 1位 金武 節子
繊維部門 内閣総理大臣賞
旋盤 敢闘賞 植松 健一
第30回(平成31年3月)技能グランプリ大会
・造園2、日本料理1、フラワー装飾1、和裁1、婦人服製作1名参加
ー ー ー
第29回(平成29年2月)技能グランプリ大会
・造園2、日本料理1、フラワー装飾1、旋盤2、婦人服製作1名参加
旋盤 敢闘賞 植松 健一
第28回(平成27年2月)技能グランプリ大会
・園芸装飾1、壁装1、印章木口彫刻1、日本料理1、
 フラワー装飾1、旋盤1、婦人服製作1名参加
婦人服製作 敢闘賞 金武 節子
日本料理 敢闘賞 河井 澄
フラワー装飾 敢闘賞 権藤 直樹
第27回(平成25年2月)技能グランプリ大会
・園芸装飾1、壁装1、印章木口彫刻1、日本料理1名参加
印章木口彫刻 2位 小林 伸語
第26回(平成23年3月)技能グランプリ大会
・園芸装飾1、壁装1、印章木口彫刻1、日本料理1、
 染色補正1名参加
園芸装飾 2位 松隈 博英
壁装 敢闘賞 中村 直道
印章木口彫刻 敢闘賞 小林 伸語