機能別研修

近年導入が広まっているアンガーマネジメント研修

怒りの管理術を身に付け、快適な職場環境を構築

部下が思うように働いてくれない時など、ついカッとなって叱ったりしたことはありませんか?
最近、企業(事業所)における良好な職場環境づくりに欠かせないものとして、特に注目を集めているのが『アンガーマネジメント』です。
『アンガーマネジメント』とは、“より良い人間関係を築き上げるために怒りと上手に付き合う技術”とされていることから、近年、社員研修等への導入が広まっています。

  • 「怒りや不安」を上手にコントロールするテクニックを身に付けたい。
  • 組織内の感情のバランスを理解し、部下育成・指導ができるようになりたい。
  • イライラの背景にある価値観の多様化を理解し、働きやすい職場環境を作りたい。
  • 職場のメンタルヘルスの一環として取り組みたい。

※平成30年度の研修は終了しました。(開催内容の詳細については、こちら。)

指導力強化セミナー

このセミナーは、管理・監督者に求められる人を扱う技能や、仕事を教える技能の習得を目指したもので、TWIの「人の扱い方」「仕事の教え方」に基づくものです。

あなたの企業では、次のような課題・問題を抱えていませんか?

・仕事の教え方

  1. 新しい仕事をうまく教えられない
  2. 生産が上がらない
  3. 不良品や手直しが多い
  4. 機械や工具の破損が多い

・人との接し方

  1. 規律や指示に従わない
  2. いざこざが多く職場が暗い
  3. 部下の能力を活かしきれない
  4. 休みや遅刻が多い

指導力強化セミナーは、このような問題を解決するために有効な技法です。

セミナーの特徴

このセミナーは『技能は練習により身につけるもの』というのを理念とし、コースの中で実務練習が多く設けられています。理論的な内容より現場の作業を、練習を通じて課題を導き、理解を深めさせ、技能を身につけさせます。現場監督者がその技能を身につければ、部下が正確に、安全に、有効に作業できるようになり、さらに現場の生産量と品質を向上させることができます。

特徴

  1. 定型化されている
  2. 討議と実演によって行われている
  3. 知識より技能、すなわち知るということよりできるということを重視している
  4. 現場指導での即効性がある

訓練コース

  1. 仕事の教え方(Job Instruction)
  2. 人の扱い方(Job Relations)

訓練時間

訓練時間は、各コースとも10時間で、1日5時間の2日間が標準です。

対象者

各職場で監督的な立場にある方。リーダー、班長又は指導的な立場の方。

定員

原則として10名。

実施方法

訓練は、当協会で準備する会場において、集合研修で行います。

申込み方法

お申し込みはこちらから

訓練内容

仕事の教え方

「仕事の教え方]は、正しい仕事の教え方を身に付けるための訓練です。
「言って聞かせるだけ」とか「やって見せるだけ」というのではなく、正確に、安全に、そして良心的に仕事をやるように、しかも、早く覚えさせる方法で教えることのできる技能をいいます。そのためにまず、教える前の「用意の仕方」として、
①訓練予定表を作る、②作業を分解する、③全てのものを用意する、④作業場を整備することの必要性を理解し、正しい教え方として「教え方の4段階法」を身に付けます。

訓練内容
  1. 監督者に必要な五つの条件とは
  2. 教え方の4段階法
  3. 訓練予定表の作り方
  4. 正しい仕事の教え方
  5. 作業分解票(作業手順書)の作り方
  6. 各自が持参した作業を教える、実演する

人との接し方

「人との接し方」は、正しい人の扱い方を身に付けるための訓練です。
監督者は部下を通じて成果を上げなければなりません。そのためには、部下はもちろん周囲の人との関係を常日頃から良くしておく必要があります。「人との関係を良くするための基本心得」は、職場の問題を未然に防止するのに役立ちます。しかし実際に問題が起こったら、監督者として「問題を解決する能力」が必要となります。「職場の問題の扱い方」の4段階法は、状況を的確に察知する能力を高め、人間関係を良くし、職場の能率を向上させるのに極めて有効です。

訓練内容
  1. 人との関係をよくするための基本心得
  2. 職場の問題の扱い方の4段階法
  3. 部下の扱い方
  4. 職場の問題の扱い方
  5. 職場の問題の未然防止
  6. 各自が持参した問題を4段階法で演習